B-rite2 と B-rite3 が共存できる手段を考えてほしい

2021.10.19
B-rite Runtime
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要望

「Nikken様向けのB-riteサーバ」は、現在、MKシステム社がForgeViewerの実装で使っているものです。これはB-rite2では無いと思われます。
B-rite Runtimeの事情から、B-rite2以外のB-riteアプリケーションは、Windows上で共存できないということになりますか?
日建様のアプリケーションは、IJCADクラウドライセンス版をインストールしたOS内では共存できないということになると、運用できないことから、IJCADクラウドライセンス版は不採用となってしまいます。

難しければ、日建様のアプリケーションは、B-rite Runtimeとは依存関係の無い実装手段でB-rite3と繋ぐことになるかもです。
時間が掛かっても良いため、共存できよう手段については柔軟に考えたい。

回答

ForgeViewerで使っているB-riteは「B-rite 3」ですので、現状ではB-rite 2との共存は不可能です。B-rite 3はアカウント管理にKeyCloakの機能を使っており、B-rite 2をKeyCloak対応させれば共存できる可能性はありますので、その方向で考えようと思っています。
ただ、サーバーやRuntimeをOpenIDConnect対応させる必要がありますので、しばらく時間はかかります。

今のところ、日建様のほうで行われているチーム管理のAPIについて私が把握していないので、そこが一番ネックになるかなと思います(完全に受託開発だと聞いていたので…)。かなり複雑そうなことをしていそうなので、今度石丸君に仕様を聞いてみます。

もともとB-rite 3はEnterprise用として別製品扱いで考えていたので、日建様級の複雑なチーム管理はそちらを使ったほうがいいかもしれません。B-rite 2は中小規模のアプリケーションが対象になりそうです。とはいえ、できるところまでは可能性を探ってみます。

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